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ワイモバイルのiPhone料金は安いのか高いのかを解説

スマートフォン スマートフォン-料金節約

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スマホ料金を節約したい方は多いと思いますが、2016年3月にワイモバイルからもiPhoneを契約できるようになりました。まずは、iPhone5sのみの発売となります。
ワイモバイルは毎月の料金の低さを売りにしたキャリアです。そんなワイモバイルのiPhoneの毎月の料金が本当に安いのかどうかを解説します。

Y!mobile(ワイモバイル)の基本料金

Y!mobile(ワイモバイル)も基本的に2年縛り契約が基本となり、契約更新月以外に解約すると、解約手数料を取られます。
ワイモバイルには基本料金としてスマホプランS、M、Lと言ったものがあります。

スマホプランS,M,Lについて

スマホプランには割引があるのですが、2016年2月22日の発表により割引期間が変更になりました。

以前の基本料金を表にまとめると以下のようになります。

スマホプラン 加入月~25カ月目 26カ月目以降
スマホプランS 2,980円 3,980円
スマホプランM 3,980円 4,980円
スマホプランL 5,980円 6,980円

そして、これからの料金プランは以下のようになります。

スマホプラン 加入月~25カ月目 26カ月目以降
スマホプランS 2,980円 2,980円
スマホプランM 3,980円 3,980円
スマホプランL 5,980円 5,980円

以前は、スマートフォン契約から2年経つと毎月1000円の割引が終了していました。
しかし、これからは3年目以降も毎月1000円の割引が適用されるようになります。契約している間はずっと割引されるのであれば、割引と言っていいのか微妙なとことろではあります。

なぜ、3年目以降も割引があるのかを考えてみると、おそらく3年目以降の料金が上がることについての苦情もあったのではないかと思います。
また、格安SIMに対抗するための戦略でもあると思います。

なんにせよ消費者にとっては嬉しいサービスであると思います。

ワイモバイルのiPhone本体代金

契約するスマホプランにiPhone本体代金を足せば、毎月の料金が決定します。

iPhone5sの毎月の本体代金は基本料金プランのスマホプランによって変わりますが、以下のようになります。ただし、割引が適用された場合。

スマホプラン iPhone5s
16GB
iPhone5s
32GB
スマホプランS 1,000円 1,250円
スマホプランM 500円 750円
スマホプランL 0円 0円

ちなみにワイモバイルでは、割引適用前のiPhone 5sの機種代金は、
16GBが2646円×24回(63,504円)
32GBが2,916円×24回(69,984円)

Appleの直売では、 16GBが58,800円(税別)
32GBが64,800円(税別)

ワイモバイルでは月額割引が適用されれば本体代金自体は安くなります。スマホプランSなら割引が適用されて2年でiPhone5s 16GBの本体代金が24000円となります。

※料金は2016年3月5日更新時の情報

ワイモバイルの毎月のスマホ料金

それでは、毎月のスマホ料金を考えてみます。
基本料金が一番安いスマホプランSで考えてみます。

スマホプランSでは毎月2980円です。これにiPhone5s 16GBなら1000円、iPhone5s 32GBなら1250円を足します。
そのため、スマホ料金の合計は16GBなら毎月3980円or32GBなら毎月4230円になります。

ただし、スマホプランSの高速データ通信容量は1GBになります。その代わり月300回まで1回当たり10分以内の通話料は無料になります。

大手3キャリアのiPhone料金

大手3キャリアのiPhone料金を説明しておきます。

auは5分以内かけ放題&高速データ通信容量1GBとauひかりの契約で、基本料金が毎月4000円程度になります。これにiPhone本体代金が加算されます。

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SoftBankは家族でスマホ4台&5分以内かけ放題&高速データ通信容量10GBとSoftBank光の契約で、基本料金が1台あたり毎月4000円になります。これにiPhone本体代金が加算されます。

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docomoは家族でスマホ3台&5分以内かけ放題&高速データ通信容量5GBで、基本料金が1台あたり毎月4500円になります。これにiPhone本体代金が加算されます。

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大手3キャリアのポイントのまとめ

auひかり契約をしている場合、ワイモバイルのスマホプランSの料金にかなり近くなります。後はiPhone本体代金を下取りや割引クーポンなどでどれだけ抑えられるかが重要です。

SoftBankやdocomoは家族で複数台契約する場合、ワイモバイルのスマホプランSの料金に近づけることができます。
SoftBankは高速データ通信容量10GBをスマホ4台で分け合うように計算しているので、1台あたり2.5GB使えて少々お得です。

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ワイモバイルと大手3キャリアの比較

以上で基本的な説明が終わったので、ワイモバイルと大手3キャリアを比較していきたいと思います。

ワイモバイルはiPhone 5s

ワイモバイルのiPhoneはiPhone 5sであると言う点に注意して下さい。iPhone5sは人気のある機種であり、私はサイズ感も含めていい機種であると思います。

しかし、段々と型落ちのスマホになっているため、処理速度では最新のiPhoneには及びません。また、
だからと言ってiPhone 5sは良くないと言っているわけではないです。熱心にアクションゲームなど処理の重いゲームをするわけでなければiPhone 5sで十分です。

ワイモバイルは高速データ通信容量が1GBながら、毎月4000円程度でiPhoneを利用できるのでそれなりに安いと思います。しかし、1GBと言うのはあっという間に使いきってしまうと思うので注意が必要です。

大手3キャリアは条件付きで安い

そもそも大手3キャリアは高品質なサービスが大きな魅力であります。スマホ料金が高いなりに安定した通信速度を維持しています。

大手3キャリアは光回線の同時契約や複数台契約など条件は付きますが、iPhone本体代金を抑えられればワイモバイルよりも魅力的でしょう。
しかもauやSoftBank、docomoでiPhoneを契約する場合、iPhone 5sより新しいiPhoneを契約することになると思うため、新しいiPhoneが欲しい方にオススメです。

4社の特徴の比較

ワイモバイルのiPhoneはiPhone 5sであり、データ通信容量1GBの制約はありますが、ライトユーザーにはお得な内容になっていると思います。
ショップで初めてのスマホを契約したい中高年の方などに向いているのではないでしょうか。
若い世代の方に向いているとは言い切れないです。スマホプランSは高速データ通信容量が1GBしかないためです。若い人はあっという間に使いきってしまうかもしれません。

家族のスマホ使用者が多いなら、SoftBankのiPhoneが対抗馬でしょう。上記に示した契約方法だと、家族4台なら同程度の料金でありながら、高速データ通信容量10GBであるからです。

まとめ

単身者や初めてのスマホを利用する中高年、ともかく簡単に毎月のスマホ料金を安くしたくてiPhoneが欲しい方にはワイモバイルがオススメです。iPhoneを契約したい方で、このような方にはワイモバイルのiPhoneは比較的安いと思います。

家族のスマホ利用者が多いなら、SoftBankで契約するのもありでしょう。
家族のスマホ利用者が多くて、光回線を契約するなら、ワイモバイルのiPhone料金は比較的高くなってしまう可能性が高いです。重要な事はiPhoneの本体代金を実質0円など少しでも本体代金を小さくすることです。